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検査のための一泊入院 [闘病記]

2月28日、16時より子宮鏡検査のため、朝の9時に医大に行かなくてはならなかった。なんで、そんなに早くと思ったが、婦人科外来から私を含め本日入院する6名をまとめて病棟に連行された時点で「なるほど、効率良くするためなのね」と納得した。
なんだか、時間がもったいないので病棟看護師さんに、ちょっとお昼ご飯まで病院内をウロウロしてていいですか?と許可をとり、
実は病院外に抜け出し、郵便局、銀行で用事を済ませ、その後マツキヨ、西武百貨店、松坂屋でお買い物してしまった。購入物は、サランラップと洗濯洗剤とチュニック2枚、パンツ1枚、スカート1枚。SALEだったので、お安く買えて満足。

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久しぶりの病院食。カリッと揚げたジャコのアクセントが効いたお豆腐サラダ。
さつまいもに、ポン酢味の大根おろしがどちらも美味しかった。

今回は、一泊だけだし検査後の大事をとっての入院なので、個室にするまでもないだろう。しかも、旧館にある婦人科病棟の個室は、トイレもついてなくて狭い。そこに8400円の差額ベッド代を出す気にはなれなかったので、4人部屋にした。カーテンを閉めれば、プライバシーは十分守られる。しかし、凄い違いに気づいた。布団とまくら。明らかに、個室の時の方がクオリティー高かったわ〜。
食後の歯磨きも、洗顔も、トイレも部屋を出て廊下を移動しなくてはならない。面倒だわ。でも、それは個室にしていても同じ状況だったので、旧館の宿命と諦めなければならない。
同室の方の内訳は、私と同じく検査のための一泊入院が2名(うち1名は31才筋腫オペ前精密検査、もう一人は60代子宮体ガン疑)。そして、31才子宮筋腫オペ後7日目の方が1名。みんないい人ばかりですぐに仲良くなって夜の23時まで、おしゃべり。31歳の二名は二人とも子宮筋腫。自分の病気を友人や、義理の母に言えない、言いたくないらしい。恥ずかしいし世間では、そんな若さで婦人科の病気になってと偏見の目で見られるというのが理由。私は、病気に恥ずかしい病気恥ずかしくない病気なんてないと言ったのだけど、そんなものなのかな〜。60代女性は、義理の母に内緒にするのは、良くないとアドバイス。私も、病気になったら遠慮せず甘えてもいいと、自分の今回の体験を話すが、彼女達もそれは十分わかってはいるが、どうしてもこんな病気になった自分自身を受け取められず、自責の念があるらしい。病気が原因で子供を生めなくなるかもしれない、それを旦那の親戚や、自分の友人達にばれるのが嫌という感情もあるのだそうだ。こうやって同じ病気の人と知り合い、やっと気持ちを理解して貰えて救われたと話す31才の二人。そこまで自分の病気を卑下することないのにと、首をかしげる私達おばちゃん組2名。年代の差なのかなぁ。私が30代だったら、同じような感情を持ったのかしら?

今回の自分の検査について。子宮鏡検査は、胃カメラの子宮バージョン。内診台で診察のときと同じ姿勢をとり、腟内を消毒した後にカテーテルを使って造影剤を注入しX線撮影。所要時間は10分。痛みを感じないよう麻酔を打つが、その時にチクッ、グーッと痛い。1センチくらいのポリープがあったので、その場でとってくれた。それを取る時にも、ちょっと痛かったかな。私にも必要時、映像を見せて説明してくれる。「ポリープがあるね、ほらっ」とカーテンを、開けて私にモニターを見せる。カメラでズームしてるとは思ってなかったので「何?このバカでかいキノコみたいのは?」とビックリ。先生に速攻「どれくらいの大きさなんですか?」と尋ねた。以前のチキンハートだった私なら、黙ってビビるだけだったけど、この辺りに成長が見られる。「大きさはカメラでは、わからないよ」あら、そうなんだ。「PETでは見つからなかったけど?」「そりゃ写らないよ。でも綺麗に取れたよ、ほら」と、キノコのいなくなった状態も見せてくれ安心できた。「こんなの放置するのは良くないものですか?」「良い場合とそうでない場合があるからね~。見た感じは悪いものではなさそうだけど、あくまでも見た感じなので、一応組織検査出させて貰います。」ということで18日に結果を聞くための受診。
とりあえず、一安心。ポリープ取って貰ってる時も、「良かったわ。この際、訳のわからんものは全部取れたってことだし、手術後の不正出血にはそういう意味があったのよ」と、心底思えた。今後は自分がガンになりやすいことをふまえ、定期的に検査をして早目の対応を心掛けていこう。今の私は、目に見えるガンはなしのスタート地点ということ。(あ、脳は調べてないや。)






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